接下來將進入最後三個助詞,空間助詞的領域,難度有點高,碰吉會盡可能以簡單明瞭的方式講解,不過礙於篇幅、學習吸收問題,本篇單獨先從最難的助詞『に』開始。
に
1. 表示歸著點
名詞(歸著點) + に + 動詞
歸著點為表示動詞作用於某物或某地的 ” 點 ” ,且此時動詞分為動態動詞和靜態動詞。
例句:
動態動詞
床 に 落とす。(丟到地上。)
鞄 に 入れる。(放進包包裡。)
家 に 帰る。(回家。)
靜態動詞
芝生 に 立つ。(站在草皮上。)
日本 に 住む。(住在日本。)
会社 に 勤める。(任職於公司。)
備註:動態動詞和靜態動詞在文法上是一樣的,差別在於動態動詞的動詞會有一個動作,靜態動詞則偏向為一個動作狀態。
進階例句:
紙 に 字を書きます。(在紙上寫字。)
ゴミをゴミ箱 に 捨てました。(把垃圾丟進垃圾桶裡了。)
机 に ペンが置いてあります。(書桌上放了一枝筆。)
妹は椅子 に 座っています。(妹妹坐在椅子上。)
2. 表示地點
名詞(地點) + に + 動詞(ある/いる)
用來表示某人或某物的所在地。
例句:
二階 に ある。(在二樓。)
部屋 に ある。(在房間裡)
キッチン に ある。(在廚房。)
教室 に いる。(在教室。)
家 に いる。(在家。)
公園 に いる。(在公園。)
備註:『いる』和『ある』都是(有、在)的意思,但差別在於
『いる』用於有生命、會自己動的物體。(人、動物)
『ある』用於無生命、不會自己動的物體。(植物、物品)
進階例句:
キッチン に 冷蔵庫 が あります。(廚房裡有冰箱。)
カフェ は 本屋の隣 に あります。(咖啡廳在書局隔壁。)
あそこ に 猫 が います。(那邊有隻貓。)
先生 は 教員室 に います。(老師在教職員辦公室。)
3. 表示時間點
時間、日期用詞 + に + 動詞
表示做某件事或發生某件事時的時間點。
例句:
午前八時 に 登校します。(上午八點上學。)
夏休み に 海へ行った。(暑假去了海邊。)
私は西暦2000年 に 生まれました。(我是西元2000年出生的。)
来週月曜日 に 宿題を提出してください。(下禮拜一請交作業。)
連休 に ずっとレポートをやってた。(連假一直在打報告。)
注意:表示時間通常使用に,但是有某些情況是不可以加,或是可加可不加的情況。
要加:準確時間或日期(例:八時、金曜日、2000年)
不加:相對時間或日期(例:今日、昨日、明日)
可加可不加:介於準確和相對之間的時間或日期(例:春、夏、秋、冬)
上述皆為 ” 通常 ” 、 ” 原則上 ” 的準則,實際上因為各種原因會有所不同,因此需多接觸日文建立語感。
4. 表示轉換
名詞B + に + 轉換動詞
用來表示某人事物之轉變,由 名詞A → 名詞B
例句:
山田さんは部長 に なりました。(山田先生當上部長了。)
状況が複雑 に 変わった。(狀況變得複雜。)
車を新しいの に 替えます。(把車換成新的。)
新幹線 に 乗り換えます。(轉搭新幹線。)
水着 に 着換えます。(換上泳裝。)
5. 表示對象
名詞(對象) + に + 動詞
表示對某人(對象)做某件事。
例句:
上司 に 敬語を使うべきです。(應該要對上司使用敬語才對。)
同僚 に 聞きました。(我問同事了。)
先生 に 会いました。(我去找老師了。)
警察 に 通報しますよ。(我要通報警察囉。)
友達 に 頑張ってと言いました。(對朋友說了聲「加油!」。)
補充:
先生 に 会いました。(助詞用に時是表示單方的意思,自己單方面出發去見老師。)
先生 と 会いました。(助詞用と時是表示雙方的意思,用於雙方約好碰面或是路上碰到等,雙方都有所行動的時候。)
6. 表示次數
時段 + に + 次數
表示在某段時間內發生某件事的次數。
例句:
この薬は一日 に 三回飲んでください。(這個藥每天吃三次。)
私は週 に 五回運動しています。(我每個禮拜運動五次。)
月 に 四日間の連休をもらえます。(每個月有四天連假。)
半年 に 一回健康診断を受けます。(每半年接受一次健康檢查。)
年 に 一回帰国します。(每年回國一次。)
補充:
口語上,這邊的助詞『に』是可以被省略的。(例:一日三回、 週五回)
中文中我們是說吃藥,但是在日文中是用 ” 喝 ” 藥(薬を飲む。)
7. 表示目的
名詞、動詞ます形(目的) + に + 動詞
表示為了某個目的,做出準備或前置動作、行為等。
例句:
彼女と会い に 行く。(去和女友見面。)
ぜひ遊び に 来てください。(務必請來遊玩。)
旅行 に 出発しました。(出發去旅行了。)
お母さんは買い物 に 出かけました。(媽媽出門去買東西了。)
日本へ留学 に 行きたいです。(我想去日本留學。)
結語
助詞『に』可以說是最難的基本助詞之一了,本篇中提到了絕大多數助詞『に』的基本用法,大家一定要熟記,以利於往後進階文法的學習。
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